- トップページ
- >
- 購入の流れ・ポイント
自転車購入の流れ
- 使い方に合わせたご提案
-
- 遊学・通勤に使う
- レースに出る
- ツーリング行く
- カゴは必要
- お子様の送り迎え
- メンテンナンスが楽
など、思い描いている自転車のデザインから車種など、使用頻度や求める性能に応じて最適なものをご提案していきます!
- フレームサイズ、フィッティング
- デザイン、車種などをお選びいただいた後は、フレームサイズとフィッティング
ご自身に適しているサイズを選びましょう!
デザインだけ、車種だけ、などで選んでしまい乗りごこちの悪い思いはしたくありませんよね。
サドルの高さや前後位置、ハンドルの高さや幅、サドルからハンドルまで距離など丁度いい状態は様々です。
お客様と相談しながら快適に乗り降りのできる位置を探していきます。
- 自転車に必要な用品選び
- 空気入れや頭部を保護するヘルメット、愛車を長持ちさせるためなどその時々に必要なものを購入し、優先順位をつけて選び、安全快適に楽しく走りましょう。
購入前に知っておきたいポイント
- 意外と大切!ハンドル選び
- フラットハンドル
- このハンドルは、体がやや前傾姿勢になり、上り坂でも走りやすく重心が低めになるためスピードも出やすく快適に走行できます。距離を走る方や坂が多い地域の方にオススメです。
通学に使われる方や通勤に使う方にはこちらをオススメしています。 - セミアップハンドル
- こちらのハンドルは、所謂「ママチャリ」と呼ばれるタイプになります。
上体を起こして乗る乗車姿勢のため、低速でも安定して運転がしやすく、重心が後ろ寄りになるため上り坂での走行は大変ですが、平地でゆったり乗るには最適です。
お買い物に使う方や主婦の方、高齢の方にオススメしています。
- フレームのチェックポイント
- ループフレーム
- 小柄な方やスカートをよく履く女性には中央部の下がった「ループフレーム」をオススメしています。
中央部分が下がってるので足を高く上げなくてもまたぎやすいのが特徴です。
パイプの部分が二本になったものや、オシャレなはしご型のフレームもあります。 - スタッガード型フレーム
- 直線的なフレームでスポーティな印象を与えてくれるのが「スタッガード型フレーム」の特徴になります。男性にはこのタイプが人気になります。
2本のフレームのものは、強度が高いのも特徴です。
自転車選びと一言でいっても奥が深く、お客様に合ったいろいろなご提案を考え、Tool Boxが楽しい自転車ライフのお手伝いをします!